ちょっと間が開いてしまいましたが、ミュージックプレーヤの開発 part4です。
前回までにトラックやアルバムのリストが表示できるようになったので、 今回はそれらをタップ/ロングタップした時にそれぞれ適切なアクションが 発生するようにしていこうと思います。
今回は基本となるアルバムについて扱います。
ちょっと間が開いてしまいましたが、ミュージックプレーヤの開発 part4です。
前回までにトラックやアルバムのリストが表示できるようになったので、 今回はそれらをタップ/ロングタップした時にそれぞれ適切なアクションが 発生するようにしていこうと思います。
今回は基本となるアルバムについて扱います。
一週あいてしまいましたが Android用ミュージックプレーヤの開発 3回目です。 今回は一気にライブラリ画面がそれっぽくなります。
今回は先日まで作った TrackとAlbumの一覧メニューに加えてArtistの一覧を作り、 最後に1つの画面で切り替えて使えるようにホームを整えます。
最近スマートフォンでLINEを使っている人をよく見かけますね。
電話番号とキャリアメールのアドレスを聞くよりLINEのアカウントの有無を 尋ねるほうが多いという人も多いそうです。
さて、このLINEなのですが、googleで少し検索してみると、色々な噂や議論が されているようです。特に LINEの開発国がどこであるか、という話題や LINEの個人情報に関する安全性についての話がこれでもかとヒットします。
様々な意見を拝見しましたが、やはり自分で調べてみなければ始まらない。
ということで実際に PC版 Android版の LINEアプリケーションをかる~く 調べてみましたので、結果と考察などを書いておきます。。。
ミュージックプレーヤ開発 part2 です。
今回はアルバムの一覧を取得します。
アルバムの取得ではアルバムアートの処理も扱います。
ミュージックプレーヤ開発 part1 です。
今回はコンテントプロバイダを利用して端末に保存されている音楽ファイル を取得してListViewに全て表示してみます。