昨日、本棚の整理などをしていると、かなり前に気に入っていた C言語関連の技術書を"再発見"しました。
懐かしくて中をめくると、当時書いたと思われるメモの切れ端が いくつか出てきました。その中の1枚に関して、かなり問題のある メモを発見しましたので ここに書いておきます。 2016年現在 このことを指摘したページが発見できませんでした。
それが"イリッフィベクタ" なるデータ構造についです。
昨日、本棚の整理などをしていると、かなり前に気に入っていた C言語関連の技術書を"再発見"しました。
懐かしくて中をめくると、当時書いたと思われるメモの切れ端が いくつか出てきました。その中の1枚に関して、かなり問題のある メモを発見しましたので ここに書いておきます。 2016年現在 このことを指摘したページが発見できませんでした。
それが"イリッフィベクタ" なるデータ構造についです。
先日 縁あって ハッキングチャレンジサイト8946 に挑戦しました。
セキュリティに関する基本的な内容を問題形式で攻略しながら学習しようという 趣旨のサイトです。
C言語によらず、対話的なプログラムなどでは 一行分の入力を受付けて、それを処理することがよくあります。
ただ、C言語で1行の入力を行うとたまに困った現象が発生します。 例えば
などなどです。
WindowsでCのプログラミングを経験した人がUNIX系のシステムでプログラミングをするときに 最初に抱く疑問としてよく聞くものが1つがあります。 ユーザーがReturnキーを押すまで端末から入力を得る方法がない
ということです。 具体的にはLinuxなどのCライブラリでは getch() … エコーバック無しで直ちに1文字分の入力を受ける
関数が使えません。
中学生の頃、はじめて立ち上げて早7年、随分古臭くなって役割を終えつつある Linuxをはじめようの後継となるサイトとして 作りはじめました。